Super8をご利用頂きありがとうございます。当ページでは、トリガーの説明および設定方法を説明します。

トリガーとは？

各プロセスの入口としてトリガーステップが存在し、各プロセスのトリガーステップに応じて、作成したプロセスが開始されます。トリガーする条件の設定方法を以下で説明します。

1つ目の部分：

オプションは条件のソースと見なすことができます。たとえば、VIPタグを持つ顧客、メッセンジャーの顧客をターゲットにする場合、または顧客がテキストを入力するときに、プロセスがトリガーするように設定できます。

顧客入力時

「顧客入力時」を選択すると、フィールドの2番目の部分が表示されます。たとえば、キーワードが等しい、テキストを含む、数値が等しい/以下/以上、テキストの最初、テキストの終わり、などです。

1.キーワードが等しい：複数のキーワードを設定でき、入力値と完全に一致

2.テキストを含む：条件に複数のキーワードを設定でき、入力値の一部が一致

3.テキストの最初：顧客から送信されたメッセージの先頭を条件に設定

4.テキストの終わり：顧客から送信されたメッセージの終わりを条件に設定

数値の設定には、「等しい」、「以上」、「以下」などのオプションが利用できます。

最初の部分を設定すると、2番目の部分に対応するオプションが自動的に表示され選択できます。

複数の条件またはキーワードがある場合は、「+」をクリックして追加します。

上記の情報がお役に立てば幸いです。

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