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ステップ1:トリガー条件の入力
一週間前以上前にアップデートされました

Super8をご利用頂きありがとうございます。「トリガーの設定方法」に引き続き、当ページではステップ1として、トリガー条件の入力について説明致します。

プロセスがトリガーで設定された条件に一致すると、次のステップに進みます。ステップは、「条件入力」、「動作」、および「条件の受け入れ」の3つの部分に分かれています。 「条件入力」は有効または無効を設定可能で、有効にする場合は以下の手順で設定してください。無効にすると、ボットはトリガー条件に依らず「動作」のステップに直接移行します。

トリガー条件の入力手順:

1.「条件入力」を有効にする

顧客入力キーワード、顧客情報、タグ、およびその他の条件を含み、 「動作」で設定したアクションは入力条件を満たした場合にのみ実行されます。

ここでは、8種類の「条件」設定オプションが存在します。 「ステップ」と「OTP検証」については、以下の説明を参照してください。その他のオプションについては、トリガーの設定方法を参照してください。

ステップ:

「ステップ」では、関数を使用して特定のステップからデータを取得し、取得データを入力条件として使用できます。

OTP検証:

「OTP検証」では、顧客が入力した携帯電話番号が実際の番号かどうかを確認できます。虚偽の情報を使用していないことを確認したい場合に有効です。

2.「入力条件の確認」はOFFにする

「入力条件の確認」がOFFの場合、「動作」で設定したアクションが直接実行されます。

留意点

設定したステップの内容を他のステップで使用する必要がある場合は、[ステップのコピー]を直接クリックすると、時間を節約できます。現在、「ステップのコピー」は同じプロセスにのみコピーできます。他のプロセスにステップをコピーする場合は、「プロセスのコピー」を直接使用することをお勧めします。

上記の情報がお役に立てば幸いです。

他にご不明な点がございましたら、Super 8のホーム画面の右下にあるチャットボットからオンラインカスタマーサービスにアクセスし、お気軽にお問い合わせください。

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